オイルバランスシステム
BCトータルバランスシステム
寝違い・肩の痛み・腰痛・膝痛・肉離れ・ヘルニアなどの神経症状やスポーツ障害を含めた痛みの原因は身体のバランスの偏りにあります。
当院で施術する方法は、急性・慢性を問わず乳児からご年配の方、あるいはスポーツ選手まで大変有効な施術方法です。強い刺激を伴わないので、強い刺激が苦手な方でも安心して治療を受けていただくことが出来ます。
治療の流れ
1. バランス検査
センサーを用いて5つの検査ポイント(首・脇・手・膝・足)の左右筋肉の緊張を比較することにより、身体の動きや姿勢の偏りを32パターンの組み合わせに分類します。
検査結果により、その人の全身の状況を把握し、偏りがある箇所を見つけ出します。
2. オイル療法
痛みや炎症を抑え、筋肉を緩める不飽和脂肪酸(ガンマリノレン酸)モルティエラ油含有オイルを、検査結果に基づき問題のある部位に塗布します。
3. 手技
検査結果に基づき、筋肉の緊張部位や関節の歪みを静かに優しくストレッチをするように緩めて調整し、身体の各部分につながりを持たせ動きやすい身体にしていきます。
4. 体操
必要な方に対しては、家で出来る体操指導を行っております。
施術材料について
アーラティアールジェル
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主成分-γ‐リノレン酸のセルフケアクリーム
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筋肉の張りや痛み緩和など普段のコンディショニングにお使いください。
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検査結果に基づいたポイントに塗布するとより効果的です。
使い方
適量を手に取り、やさしくマッサージしてください。お顔はもちろん、ボディケアとしてもお使いいただけます。
成分
水 BG ピーナッツ油 ペンチレングリコール カルボマー(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(c-10-30))クロスポリマー シクロペンタシロキサン PEG/PPG-19 /19ジメチコン ジメチコン モルティエレラ油 クルミ種子油 スクワラン アサ種子油 アマニ油 PEG-60水添ヒマシ油 ベルガモット果実油 ユーカリ葉エキス ヒオルロン酸Na グリチルリン酸2K トコフェノール エチルヘキシルグリセリン 水酸化K フェキシエタノール メチルパラペン
アーラティアールバーム
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主成分-γ‐リノレン酸のバーム
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捻挫や打撲、腫れなどの炎症の強い部分や特に痛みの強い部分にお使い下さい。
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アーラジェルに比べてγ‐リノレン酸の含有量が多いため速効性があります。
使い方
気になるお肌へ、やさしくマッサージしてください。 お顔はもちろん、ボディケアとしてもお使いいただけます。
どちらも免疫成分(ガンマリノレン酸)をたっぷりと使用しております。長年の研究から当システムの施術材料として開発されたもので、日頃のお肌のケアから筋肉、関節のケアなど様々な用途に対してご使用頂けます。アーラジェル、バームは薬品ではありません。しかし、一度お使い頂くと、その良さがお分かり頂けると思います。
成分
水 BG ピーナッツ油 ペンチレングリコール カルボマー(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(c-10-30))クロスポリマー シクロペンタシロキサン PEG/PPG-19 /19ジメチコン ジメチコン モルティエレラ油 クルミ種子油 スクワラン アサ種子油 アマニ油 PEG-60水添ヒマシ油 ベルガモット果実油 ユーカリ葉エキス ヒオルロン酸Na グリチルリン酸2K トコフェノール エチルヘキシルグリセリン 水酸化K フェキシエタノール メチルパラペン
どちらも免疫成分(ガンマリノレン酸)をたっぷりと使用しております。長年の研究から当システムの施術材料として開発されたもので、日頃のお肌のケアから筋肉、関節のケアなど様々な用途に対してご使用頂けます。アーラジェル、バームは薬品ではありません。しかし、一度お使い頂くと、その良さがお分かり頂けると思います。
お肌のお手入れ(実践例)
まずクレンジングで洗顔です。クレンジングはオイル、アルコール、水などベースになるものが様々です。出来れば、違う種類のものを複数、擦らないように順にご使用下さい。アトピーなど皮膚に炎症のある方はベビー石鹸で皮膚を刺激しないようソフトに洗いましょう。お顔のマッサージは、顔の凹凸にあわせて表情筋まで刺激するように丁寧に行います。より高い効果を望まれる方は、バームとジェルを併用することをお勧めいたします。気になるところにバームを、ジェルは全面に掌で温めながらたっぷりとお使い下さい。なお、皮膚に炎症がある方は、患部を刺激しないようにお塗り下さい。
ジェル | バーム | |
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ケア・肌荒れ・ムダ毛剃り(軽) | 皮膚 | シミ・シワ・ヒビ・あかぎれ・皮膚炎・まつ毛(伸)・むだ毛剃り・アートメーク後のお手入れ |
ケア・軽度の緊張・疲労回復 | 皮膚 | 炎症・重度の緊張 |
関節・骨 | 骨折・捻挫・脱臼・打撲・関節炎・突指 |
美肌とビタミン
ビタミンAは皮膚細胞の新陳代謝を促し、皮膚の抵抗力を強めます。
ビタミンB2は肌荒れ防止に、ビタミンB6はふけや痒みを防ぎ、ビタミンCはしみやそばかすに有効です。